MSHブログ

エボのエンジンは型式で2種類あり、4G63と4B11 の2つがあります。今回は4G63の方です。それも4から9のエンジンについてです。

前も言ってますが4から9に進むにつれて進化してますので当然9のエンジンが性能的には最高です。しかし台数は4から8の方が多いのでマイベックなしのエンジンについて少し話をしたいと思います。

当然新しい年式の方がいいに決まってますが、8のエンジンはそのままポンとは載せ替えできません、水回りの取り回しが少し違うのでちょっと加工が必要です。ほかの違いはクラッチの大きさが4から6までと、7から9が共通で、7からのが一回り大きくなってて、普段乗りで有れば7以降のクラッチを付けとけば10万キロくらい持ちます。下手な社外クラッチを付けるよりおすすめですよ。ただしフライホイールも7以降に交換が必要です。

そしてコンピュータです、純正のコンピュータは4から6が共通してます。が、4に付ける時はインジェクターも一緒に交換しないといけません。5以降はフラッシュメモリーですので書き換えもできます。7、8、9はそれぞれ違います。ノーマルコンピュータの書き換えもできますが最近はフルコンのリンクを進めてます。値段の割には高性能ですので、おすすめです。

エンジン本体ですがかなり丈夫に作ってありますが、チューニングするとなれば最低ピストンとコンロッドは鍛造製に交換したいです。出来ればクランクまで交換して排気量アップすればベストなんですが予算と相談して決めて下さい。

エンジンを鍛造製のパーツを使えば耐久性も出ますので、今度はパワーアップを出来ますのでタービンの交換もいけます。

今はいろんなタービンが各社から出てますので、希望のパワーにて決めて行けます。

とにかくエボのエンジンはとても頑丈で楽しいエンジンですので気に入ってもらえるのは間違いなしです。

モータースポーツでも未だにエボが圧倒的に人気があります。それはやっぱり勝負に勝ちたいからです。勝つための選択からでしょうね。